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なぜか口ずさめる「ヤクブーツはやめろ」……よく考えたら何なの?

ヤクブーツはやめろ フォッフォ」というフレーズを聞いたことはないでしょうか?

妙に覚えやすく、なんとなく「何故か知っている……」という人もいるでしょう。

 

しかし「ヤクブーツはやめろ」というフレーズの出所がわからない、という人もいるはずです。

本記事では、このフレーズの謎と、言い出し始めた人間について詳しく解説します。

どうでもいいけれど、地味に気になる」という人は、ぜひ読んでみてください。

目次

「ヤクブーツはやめろ」って、そもそも何?

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「ヤクブーツはやめろ」というのは、「SHO」というラッパーが多用するフレーズです。

SHOの楽曲に「薬物はやめろ」という曲があり、「ヤクブーツはやめろ」というリリックが何度も登場します。

本人も相当気に入っているらしく、あちこちで「ヤクブーツはやめろ」と言っています。

 

SHOは何故か、街に出てひたすら「ヤクブーツはやめろ」と連呼しています。

その様子をさらにYouTubeなどで配信していました。

 

SHOが狙っていたのかはどうかはわかりませんが、配信した動画がバズり、多くの人に知られるようになります。

「ヤクブーツはやめろと言っている本人が、一番ヤクブーツをやっていそう」というところが、Twitterユーザーとしてはたいへん面白かったようです。

それがテレビで取り上げられ、地上波で「ヤクブーツはやめろ」が流れます。

 

さらに、チャンネル登録者2,400万人を抱える「WORLDSTARHIPHOP」でも、SHOだけの特集が組まれ、「ヤクブーツはやめろ」は今のような知名度を得るに至りました。

そして多くの人が、「ヤクブーツはやめろ」というフレーズを口ずさめるようになったわけです。

 

ふざけているようにしか見えませんが、本人いわく「本当に薬物は、世界中からなくなって欲しい」と考えているそうです。

また大麻については、「日本では吸わず、合法なオランダで吸うべき」と、かなりまともな見解を示しています。

「ヤクブーツはやめろ」の作者、SHOについて

「ヤクブーツはやめろ」を考え出した(?)SHOというラッパーについて、興味を持っている人は多いでしょう。

下記ではSHOの人物像や経歴について、詳しく解説します。

SHOのプロフィール

  • 年齢:38歳(1982年6月19日生まれ)
  • 出身地:岐阜県高山市
  • 職業:ラッパー、YouTuber、アパレルブランド「S.TIMES」オーナー
  • 家族構成:妻、子供一人(既婚者)
  • 出身大学:法政大学
  • Twitterアカウント:SHO_aka_STIME
  • YouTubeチャンネル:SHO TIME
  • Instagramアカウント:iamsho365

恐るべきことに彼は38歳という年齢であり、なおかつ妻子持ちです。

本人いわく、「妻とは事実婚の状態にある」とのこと。

出身大学は「MARCH」の一角である法政大学であり、意外にも学力が高いとわかります。

SHOの経歴

出身が豪雪地帯の岐阜県高山市だったことあり、小さな頃からウィンタースポーツに打ち込んでいました。

なんと彼には、「アルペンスキー」の日本代表選手として活躍していた経緯があります。

 

17歳のころ、日本代表の下部組織にあたる「ジュニア代表」に選ばれました。

その後も順調に成長を続けて、すぐさま正式な代表へ昇格します。

 

しかし21歳のころ、彼は練習中に「股関節脱臼」という大怪我を負います。

もしかしたら足を切断しなければいけない」という状態でしたが、何とか切断はまぬがれました。

 

怪我から復帰したあとも活躍し、アジア大会では4位に入賞。

しかし目標としていたオリンピック代表選手になることはかなわず、アルペンスキープレーヤーとしては身を引きました。

 

色々と彼なりに思うところがあったSHOは、ラッパーとしての活動を始めます。

最初はまともな活動をしていましたが、先述のとおり、突然「ビートたけしのTVタックル!」で取り上げられました。

「ヤクブーツはやめろ」というフレーズが広く知られるようになったのも、このタイミングです。

 

その後も配信が拡散され続け、(本人いわく、気がついたら)「ヤクブーツはやめろの人」として定着しました。

現在はラッパー、もしくはYouTuberとして活動。

また、S.TIMEというブランドも立ち上げており、アパレルのビジネスとしては完全に成功させています。

 

YouTubeでは未だに攻めたことをしていますが、なぜか大して炎上せず、ある程度は喜ばれています。

「へずまりゅう」というYouTuberも似たようなことをしていましたが、彼はひたすら炎上し続けていました。

なぜ彼は許されるのか不明ですが、無茶をやっても嫌われないだけのポジションを築いてしまったと言えます。

ラッパーとしてのSHO

ネジが飛んだような行動が目立つラッパーですが、ラッパーとしてもたいへんな成功を収めています。

アメリカでもっとも偉大なラッパーの一人である、「ソウルジャ・ボーイ・テレム」とも関わりがあり、曲がりなりにも共演歴を持っています。

テレムは「ビルボード ホット100」(こちらで言うオリコン)で、7週間連続1位を獲得するようなラッパーです。

作品も、多数リリースしています。

2008年からアルバムを5本、MVは10本以上作成。

動画のとおり、ラップスキルは相当なレベル。

リリックもラッパーらしく「セルフボースティング(イケてると豪語すること)」が豊富であり、非常にクールです。

SHOがやらかしたこと

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とにかくSHOは、何度もおかしな行動を起こしています。

「職質される」程度のことは日常茶飯事なので、ここでは取り扱いません。

特別話題になったものをピックアップします。

選挙中に、街宣車ジャックする

2019年7月1日、「日本維新の会」に所属する「沢田良」が、大宮口にて街宣車で遊説していました。

しかしそこに、何の前触れもなくSHOが現れます。


SHOは街宣車の助手席に入り込み、オーディオに自身の音源を接続。

大音量で「薬物をやめろ」のインストを流し始めます。

さらに街宣車の上部に登って、「ヤクブーツはやめろ」と連呼しました。

 

すぐに関係者がやってきて、彼を街宣車から引きずり下ろします。

当然、警察も出動する騒ぎに発展しました。

SHOは警察官と関係者、そして沢田良本人に囲まれます。

 

通常であれば「逮捕して終わり」……だったのですが、なんと沢田良が「何かメッセージがあるなら、次の演説の時に、歌ってみないか」と提案。

本人は「世界が変わる!」と喜んでいました。

後日、実際に沢田良が認めた上で、街宣車で「薬物はやめろ」を披露しました。

小沢一郎氏にからむ

2016年7月、政務に当たっている小沢一郎の元へ登場。

おそらく自撮り棒を使って、小沢一郎と2ショットを撮ります。

当然のように「ヤクブーツはやめろ」と連呼。

本来であればSPが飛んできてもおかしくないのですが、何故かそうはなりませんでした。

小沢一郎も(おそらく内心では迷惑だと思いながら)、笑顔で対応。

 

SHOが「国民へ一言!」と促したところ、小沢一郎は「はい、薬物はやめましょうね」とコメントしました。

SHOに突撃された政治家は、たいてい好意的に対応するのですが、その理由はよくわかっていません。

「ヤクブーツはやめろ」グッズがある

本人は「ヤクブーツはやめろ」をマネタイズしたいらしく、グッズまで販売されています。

そしてそれが大人気という、よくわからない状態になっています。

Tシャツ

「ヤクブーツはやめろ」というフレーズと、S.TIMEのロゴが入ったTシャツ

値段は6,380円と、相当強気な設定です。

 

あくまで参考ですが、彼よりもはるかにラッパーとして成功している「般若」のTシャツは、3,800円でした。

それでも完売してしまうあたり、「ヤクブーツはやめろ」という言葉が深く愛されていると感じられます。

タオル

アーティストが好んで販売するタオルも販売。

値段は2,750円と、何故かタオルだけはまともな金額で販売しています。

ステッカー

どの層に需要があるのかわかりませんが、ステッカーまで売っています。

ステッカーの似顔絵を描いたのは、SHO本人。

イラストレーターなどに依頼したわけではありません。

 

にもかかわらず値段は1,650円と、やはり相場を無視した強気な設定。

ちなみに近年でもっとも成功しているHIP HOPユニットである「Creepy Nuts」のステッカーは、セットで500円でした。

マスク

真っ黒な生地に「ヤクブーツはやめろ」という刺繍を刺したマスク

値段は3,850円と、新型コロナウイルス騒ぎの影響を考えても高額です。

しかし公式サイトでは売り切れになっており、すさまじい人気でした。

「ヤクブーツはやめろ」以外のグッズ

ただし、「ヤクブーツはやめろ」だけに頼り切っているわけではありません。

S.TIMESというブランドを賭けて、真面目にデザインしたものも販売しています。

写真を見る限り、トリッキーな要素はなく、とても重厚で格好よいものが揃っています。

 

バックパックなどは、もはや高級ブランドにも負けないほどファッショナブルです。

おそらく彼は、真面目にデザインしたものこそ売りたいのでしょう。

まとめ

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パーカーといったらS.TIME‼️ @s.time_official

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「ヤクブーツはやめろ」という言葉は、YouTubeやSNSに乗っかって、急速に広まった言葉です。

そしてSHOという一人のラッパーの知名度を、一気にワールドクラスまで持ち上げる要因となりました。

 

あまり意味がないように聞こえるかもしれませんが、本人は本気で「薬物はなくなって欲しい」と考えているようです(もう少し他の方法があるのではと感じてしまいますが)。

また、大麻については「やる価値はあるが、合法国でやるべき」という意見も述べています。

 

本サイトもほとんど同じ考えであり、日本で大麻を吸うのはおすすめしません。

現在は「CBD製品」も数多く登場しているので、日本国内ではそれを楽しむのがよいでしょう。

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