- CBDを吸ってみたいけれどベープを持っていない
- 安くて高性能なベープが欲しい
- CBDリキッドのこともよく分からない
- リキッドのこともよくわからない
- CBDベイプとリキッドでしっかりと決まりたい
というふうに思ってる人は多いでしょう。
しかしCBDに馴染みがな人からしてみれば、ベープやリキッドの選び方はわからないはずです。
特にベープやリキッドはそれなりに高価なものなので、失敗はしたくありませんよね。
本記事では特に評価が高いCBD用ベープ・デバイ・スヴェポライザーおすすめ8選を紹介します。
合わせて、まだCBDリキッドを持っていない人に向けておすすめついても解説します。
本記事を参考にもっとも自分にフィットする、CBD用ベープとリキッドの組み合わせを見つけてください。
コスパ抜群はどれ?CBD用VAPE・デバイス・ヴェポライザーおすすめ8選
早速、CBD用ベープ・デバイス・スヴェポライザーのおすすめ8選を紹介します。
今回は、
- 価格
- 機能性
- デザイン性
と言った部分に注目しています。
関連記事:【キマる】CBDの必需品、電子タバコ(VAPE)とは?【爆煙】
【+Weed(プラスウィード)】キットシルバー
もっともおすすめできるのは、+WEEDのCBDベイプです。
CBDベイプといえば+WEEDのことを思い出す人が多いでしょう。
3種類の加熱温度を選択でき、好みの煙量でリキッドを楽しむことが可能です。
ペン型のデザインになっており、見た目にもおしゃれなのが特徴。
さらに空気口の開け閉めによって、より自分好みの煙量を調整する機能も。
スイッチングはON/OFFだけなので、非常に使いやすいでしょう。
【Airis Tripod(アイリストリポッド)】
Airis Tripodは、日本においてもっとも人気の高いCBDベイプの一つです。
これ1本で、マウスピースとカットリイージ、そして充電ポートの3役がこなせます。
6つのカラーリングが用意されているのもポイント。
レッドやホワイト、さらにピンクなど女性が喜ぶカラーもラインナップされています。
3つの電圧が用意されており、煙量も自由に調節することが可能です。
さらに充電の持ちもよいのでかなり使い勝手はよいと言えるでしょう。
そのうえ「電源ボタンを二度押しすることで、予熱によって加熱する」というシステムもあります。
【airis(アイリス)】CBD用VAPE
airisのCBD用ベイプもかなりおすすめです。
ほとんどのアトマイザーに対応しており、カートリッジ式のCBDリキッドはだいたい問題なく挿入できます。
リキッドの残量を確認できるように、側面の一面がスケルトン加工になっており、使い勝手にはかなり配慮されています。
サイズは非常にコンパクトであり、持ち運びにも便利です。
カラーリングも6種類あり、選ぶ楽しさもあります。
【GRREN BULLDOG(グリーンブルドッグ)】
GREEN BULLDOG(グリーンブルドッグ)はCBDベイプとしてもっとも人気が高いブランドです。
特に若い世代から強く支持されていて、「イケてる男女のアイコン」として認められつつあります。
これは使い捨てタイプで、CBDベイプとリキッドが一体になっているのが特徴。
入手してスイッチを入れるだけで、すぐにCBDを楽しむことが可能です。
フレーバーはグレープフルーツで、非常に吸いやすい仕上がり。
温度設定もベストな状態に保たれているので、しっかりとした効き目が期待できます。
CBD濃度は30%と非常に高く、強烈なアタック感を楽しめるのも特徴です。
使い捨てですが、価格は4,000円程度で1ヶ月くらいは吸い続けられます。
コスパも悪くないうえに低価格なので、ぜひ一度試してみましょう。
【CHILLAXY(チラクシー)】
CHILLAXYのCBDベイプも、たいへんおすすめできます。
CHILLAXYの特徴はとにかく故障しづらいということ。
CBDベイプではリキッド詰まりや電源の不具合がつきものです。
しかしCHILLAXYのCBDベイプは非常にしっかりとした作りで、ほとんど故障しません。
一度購入すればずっと使い続けられる、コスパのよいCBDベイプです。
温度調整は3段階方式で、好みに合わせて調整できます。
サイズが非常に小さく持ち歩きにも便利です。
さらにUSB充電ケーブルもついてくるので、電池切れに悩まされることもほぼありません。
またボタンクリックの回数でカンタンに操作できるのも魅力的です。
3回クリックで出力調整、2回だけなら予熱によるセットアップができます。
【CANNERGY(カナジー)】
楽天市場で大変な人気を誇るCANNERGY。
CBDベープとしては、非常に健全なイメージを与えるデザイン性です。
まるでApple製品のような美しさを感じるという人もいます。
デザイン性が高い点は、女性にもかなり馴染みやすいCBDベイプだと言えるでしょう。
このCBDベイプには専用カートリッジというものが存在します。
本来CBDリキッドは、ヴェポライザーと組み合わせて使う場合、自分で継ぎ足して補充するという手間が必要です。
しかしCANNERGYの場合は、専用カートリッジを手に入れて差し込むだけです。
継ぎ足しの手間もないし、あるいは補充する時にこぼしたりということがありません。
CANNERGYの専用カートリッジにはCBD濃度が5%・10パーセント・15%と分かれており、さらにフレーバーもそれぞれ異なります。
フレーバーは、
- パイナップル
- ハーブ
- ピーチ
の3種類。
いずれも甘くてほんのり優しいフレーバーに仕上がっています。
いきなりガッツリとしたCBD感を感じるのが怖いという人には、かなりオススメできるアイテムです。
【EMILI MINI+(エミリミニ)】
EMILI MINI +は、2,000円足らずで購入できるCBDベイプです。
しかし品質は非常に高く、頑丈かつ故障の少ない仕上がり。
また「自動で吸引できるシステム」も搭載されており、くわえるだけで電源が入ります。
胸ポケットにすっぽりとおさまるサイズ感と、ペン型のデザイン性に仕上がっているのもポイント。
カラーリングはゴールドとブラックがそろっており、いずれも高級感あふれるデザインです。
【Eleaf iStick 】(イーリーフ)
CBDベイプを選ぶときの注意点は?
CBDベイプを選ぶときは、ある程度価格が高いものを優先しましょう。
なぜなら以下の理由があるからです。
- 長持ちする
- ある程度の価格でないと必要な機能がついていない
- 機械としての信頼できる
まず値段が高いものであれば故障しづらく長持ちします。
CBDベイプは長く使い続けるものなので、一度よいものを入手すればしばらく買い換える必要はありません。
一方で安いCBDベイプは故障しやすく、一度落としただけでも電源が入らなくなることもあります。
またCBDベイプはある程度の高いものでないと、必要な機能がついてきません。
本来CBDリキッドを楽しむには、以下は機能として欲しいところです。
- 温度調節(最低でも3段階で調整できるもの)
- 煙量調節
- ボタンを押すことであらかじめ加熱できるシステム
- LEDランプなどでバッテリー残量や加熱状態を知らせる機能
- CBDリキッドの残量を知らせる機能
これらの機能がついているものは、(一部例外はありますが)3,000円から5,000円とある程度は高額にはなります。
予算との相談にはなりますが、少しお金がかかっても上記が搭載されているものを優先しましょう。
VAPEのお供に!高濃度から初心者向けまで!キマるCBD用リキッド人気ブランドおすすめ4選
CBDベイプには、当然ながらCBDリキッドが必要です。
高品質なものをチョイスすれば、よりよい味わいと効果が得られるでしょう。
しかしCBDベイプを選ぶだけでもたいへんなのに、リキッドまで選ぶとなるとけっこう苦労します。
今回は初心者から上級者幅広い層におすすめできるCBDリキッドを5つ紹介します。
CBDベイプと一緒に使って楽しみましょう。
【+Weed(プラスウィード)】
もっともおすすめできるCBD用ベープとして、+Weedのものを先ほどは紹介しました。
そしてCBDリキッドでもっともおすすめするのもやはり+Weedです。
リキッドとしての最大の特徴は、とにかくCBD濃度が高いということ。
いくつか種類はありますが、もっとも高いものであればなんと60%という高濃度です。
ちなみにCBDリキッドは、10%以上であれば高濃度だと一般的には言われます。
その点を踏まえれば、+WeedのCBDキッドがいかにCBD濃度が高い商品であるかわかるでしょう。
他のCBDリキッドで味わえないCBD感や体験が待っているはずです。
とにかくガッツリキマりたいという人は、+WeedのCBDリキッド試してみましょう。
ただし初心者にはあまりおすすめしません。
いきなり60%もの高濃度CBDを摂取すると、あまりに効き目に驚くかもしれないからです。
【AZTEC(アステカ)】
アステカのCBDリキッドもかなりおすすめできます。
アステカはCBDアイテムのメーカーとしては日本でもっとも信頼されているメーカーのひとつです。
アステカのCBDリキッドの特徴はとにかくCBD感がしっかり感じられるということ。
特に、
- 睡眠の質が高まる
- リラックスできる
- 精神的に落ち着く
といった効果は、幅広く体感されているようすです。
筆者もアステカのCBDリキッド吸っている時期がありましたが、はっきりと睡眠の質が高まるように思いました。
もちろん個人差があるので必ず効果が出ると断言はできません。
ただし口コミの多さやもっとも信頼されているメーカーの一つであるということを考えれば効果にも期待してもよいでしょう。
高い効果が期待される反面、CBD濃度はやや控えめの5%〜10%。
これなら初心者の人も安心して使えるでしょう。
【Naturecan(ネイチャーカン)】
Naturecan(ネイチャーカン)は、非常に優秀なデバイスを輩出しているブランドです。
しかしCBDリキッドも高品質であり、CBDベイプのお供としてよく使われます。
これはCBDリキッドとCBDベイプが一体型になっているタイプで、入手してすぐに喫煙することが可能です。
フレーバーは、
- ストロベリー
- メンソール
- シトラスフルーツ
の3種類で、いずれも味には定評があります。
いわゆるブロードスペクトラム仕様なので、効き目もじゅうぶん期待できるでしょう。
【GRREN BULLDOG】
さきほど、おすすめCBDベープとしてグリーンブルドッグを紹介しました。
そしてグリーンブルドッグのCBDリキッドもかなりオススメできるアイテムです。
CBDブルドッグの特徴は、CBD濃度30%とかなり高濃度であること。
先ほど紹介した+WEED ほどではありませんが、これでも十分すぎるほどのパンチを感じられるはずです。
しっかりと気分転換をしたい人にはかなりおすすめできます。
もうひとつの特徴としてフレーバーのバリエーションが挙げられます。
フレーバーは、
- エナジードリンク
- コーヒー
- ブルーベリー
の3種類をラインナップしています。
特に注目されているがエナジードリンク味。
これはモンスターやレッドブルに代表されるエナジードリンクの風味をみごとに再現したものです。
評価はやや分かれますが、エナジードリンクのフレーバーは好きな人はとことん好きになるでしょう。
ほかのフレーバーは甘くてやさしい口当たりなっているのでリラックス効果や気分転換にもぴったりです。
ちなみにこのCBDリキッドには、使い捨てタイプや交換カートリッジタイプの2種類が用意されています。
使い捨てタイプのものならより便利に活用することが可能です。
おすすめCBDリキッドの選び方
CBDリキッドの賢い選び方のポイントは以下3つです。
- CBD濃度をしっかりチェックする
- 製法をチェックする
- 価格は安いものでOK
それぞれについて詳しく解説するので、参考にしてください。
CBD濃度をしっかりチェック
おすすめCBDリキッドを選ぶときに注意してほしいのは、とにかくCBDの濃度をチェックすることです。
CBD濃度とは「そのリキッドに何パーセントの割合でCBDが含まれているか」を表します。
CBDリキッドの効き目は、このCBD濃度によってほとんど決まるものです。
濃度が高ければキマりやすい、効きやすいし、しそうでなければより落ち着いた効果になるというわけです。
ガッツリと決まりたい人は高濃度のCBDキット選びましょう。
CBDリキッドは一般的に10%程度からが高濃度だと言われます。
逆にそこまで高い効果を望んでいない場合は、CBD濃度が低いものを選びましょう。
CBD濃度が1%から5%程度であれば初心者の人でも問題な使えるはずです。
いきなり高濃度のものにチャレンジするのはおすすめできません。
価格が高いし何よりCBD感が強すぎて戸惑うことが考えられます。
フルスペクトラムなどの製法もチェック
おすすめCBDリキッド選ぶとき、可能であれば「フルスペクトラム」などの製法もチェックしましょう。
CBDの製法は大きく分けて三つ存在します。
- フルスペクトラム
- ブロードスペクトラム
- アイソレート
フルスペクトラムとブロードスペクトラムはCBDのほか、テルペンと呼ばれる関連成分が含まれている状態です。
テルペンによってCBDの働きがサポートされ、より強い効果を感じられる期待があります。
これを一般的にアントラージュ効果と呼び、効き目を感じるうえではたいへん重要なポイントです。
つまりフルスペクトラムないしブロードスペクトラムは、キマりたい、強い効果を感じたい人におすすめできます。
ただし日本では所持すると違法になるTHC(テトラヒドロカンナビノール)などは排除しているので、法律面でのリスクについて心配する必要はありません。
ただしそこまで高い方が求めていない、少し使う効果に不安があるという人は、アイソレートのCBDリキッド使うとよいでしょう。
アイソレートはCBDだけを抽出した製法です。
これならある程度安心して使えるでしょう。
価格は安いものからでもOK!
CBDベープではある程度価格が高いものをおすすめしました。
しかしCBDリキッドについては価格が安いものから試していってもかまいません。
CBDベープはずっと使い続けるものなので、ある程度価格が高いものを選んで大事に使い続けることが大切です。
しかしCBDリキッドは、基本的には使い捨てあるいは消耗品といったものにしか過ぎません。
もし自分に合わなければ、変えてしまえばいいのです。
しかし何万円もするCBDリキッドを残したまま捨てるのは、あまりにももったいないと言えるでしょう。
その点を踏まえれば、まずは安いものから試してみるのがおすすめです。
そこからCBDの吸い方や自分の好き嫌いを考え、よりハイグレードなCBDリキッド選ぶとよいでしょう。
関連記事:CBDリキッドには、どんな効能がある? 秘められた力を解説します!
おすすめVAPE&CBDリキッドに関する質問にお答えします
本記事ではおすすめできるCBDベイプ・リキッドについて解説しました。
最後に、よくある質問に対してQandAの形式で解説します。
CBDリキッドはキマる?
CBDリキッドで決まるのかどうかを気にしている人も多いでしょう。
もしそれが「しっかりとCBDの効果を感じられると」という意味合いであればキマることはあります。
ただしCBDリキッドにはマリファナのようにキマる(ブリブリになる)わけではありません。
つまり、
- ハイになれる
- 楽しくなれる
- 何を食べても美味しくなる(マンチ)
といった効果はあり得ないわけです。
なぜなら、上記のような効果をもたらすTHCが含まれていないから。
だからCBDに吸っても大麻におけるような「キマり」は起こらないわけです。
CBD VAPEを吸うと害がある?
CBDベイプを吸うと、ささいではあるものの害が出ることもあります。
ベイプはCBDリキッドを加熱し吸い込むものです。
それを温めると多少の有害物質が出てくることはあります。
特にCBDリキッドにはグリセリンが含まれており、これを加熱することで人体に害のある成分に成り代わるのではないか、という指摘もあるのです。
ただし害があると言ってもタバコやマリファナほどではありません。
そもそもニコチンは入っていないし、当然ながらマリファナのようにハイになってしまうような成分はいっさい含まれていないのです。
したがってベイプでCBDリキッドを吸う際、有害性についてそこまで気にする必要はないでしょう。
それよりもむしろCBD濃度やベープの性能を優先して考えるべきです。
なおCBD自体による副作用も、理屈のうえでは考えられます。
ただしほとんど報告がなく、また発生したとしても症状は非常に軽微です。
したがって副作用についてもさほど心配は必要ではありません。
関連記事:CBDの吸いすぎると中毒や依存症になる?どれくらいまで吸っていい?
どのように使えばよい?
どのようにしてベイプを使って、CBDリキッド吸えばよいいかわからないという人もいるでしょう。
CBDの効き目をしっかりと感じるためには、正しい方法で喫煙することが大切です。
本記事でおすすめしたディープやCBDリキッドはしっかりとした効き目や性能を持っているものではあります。
しかしいくら品質がよくても吸い方を間違えてしまっては意味がありません。
しっかりと効果が得る、もしくは(ある意味でキマる)吸い方は主に以下のとおりです。
- 自分好みの温度を見つけて設定する
- ゆっくりと味わうように、深く吸い込む(深呼吸の要領)
- 肺の中にしっかりと溜めてゆっくりと吐き出す
3つのポイントを押さえておけば、おすすめCBDベイプとリキッドで確かな効果を感じられるでしょう。
重要なのは、とにかく「肺の中にしっかりと溜める」というステップです。
これがきちんとできていればCBDの残留時間が長くなり、より多く体内に吸収できます。
しっかりと溜めてから吐く、というのをクセづけて、より高い効果を楽しみましょう。
おすすめVAPEとCBDリキッドは高くて買えない!
本記事ではオススメできるベイプとCBDリキッドについて解説しました。
しかし予算の関係から、ベイプとCBDリキッドを両方を買い揃えるのは難しいという人もいるでしょう。
そんな時は「CBDペン」か「スターターキット」を使うのがおすすめです。
CBDペンとはベイプと同じくCBDを煙にして吸い込むタイプの商品です。
しかしベイプとCBDリキッド使う場合と比較してお金もかかりません。
CBDペンとはいわゆるiQOSやglowのように電子タバコのようなアイテムで、使い捨てすることが前提になっています。
スイッチを押せばすぐにCBDを摂取できるすぐれもの。
そして何よりも価格が非常に安いのが大きなポイントです。
たとえば以下のものであれば2,500円ぐらいの価格で購入できてしまいます。
CBDベイプとCBDリキッド、まともなものをそろえようと思えば、1万円から2万円ぐらいかかることもあります。
もしあなたが学生であれば1万円から2万円という価格はかなり大きな出費と言えるでしょう。
しかしCBDペンであればまだ手が出しやすいはずです。
ぜひ一度、CBDペンを試してみてください。
CBDペンで安く試して、効果が気に入ったのならCBDベープとCBDリキッドの組み合わせに移るのもよいでしょう。
スターターキットも大変おすすめできるアイテムです。
スターターキットとは、CBDベイプとCBDリキッドがセットになっているアイテムのことです。
つまり、買ったそばからすぐにCBDを吸うことが可能です。
また価格も別々で購入するよりはやや安くケースが多いのでおすすめ。
余裕があるならスターターキットから始めてみましょう。
もちろんスターターキットに含まれているCBDリキッドがなくなったとしても、追加で購入すれば引き続きベープでCBDを楽しむことが可能です。
まとめ
CBDを楽しむならやはり喫煙するスタイルがおすすめです。
マリファナは多くの場合吸って吐いて楽しまれます。
やはりCBDもそれにならって、スモーキースタイルで楽しみたいでしょう。
そのためには基本的にCBDベープとCBDリキッドが必要です。
二つを組み合わせることでたっぷりとCBDを楽しめます。
しかしCBDベープとCBDリキッドについて選び方がわからないという人も多いでしょう。
本記事を参考にベストな組み合わせを見つけてください。